THEMA
講演タイトル
コミュニケーション
「聞いて育てる」時代のコミュニケーション ~コロナ世代の若手社員との対話再設計~
組織内コミュニケーションコンサルタント|株式会社プレシャスK 代表取締役|桐生純子
想定する対象者
若手社員との間に「見えないズレ」を感じている上司や先輩社員。
若手社員の育成に課題を持つ教育担当者や労働組合の方々。
「最近の若者」という言葉で片づけず、コロナ禍による経験不足を理解し、職場環境を整えたいと考える方々を対象とします。
提供する価値・伝えたい事
本講演・研修は、コミュニケーションを単なる「話し方の技術」ではなく、「相手が安心して話せる関係性づくり」と捉え直す視点を提供します。コロナ禍前後に入社した若手社員を対象に、対面での経験不足による質問・相談・雑談への不安を丁寧に扱い、安心して人と関わるための土台を育てます。 「最近の若者論」として若手世代を否定するのではなく、発言への不安に寄り添い、職場で実践できる具体的な一言や関わり方を学びます。講義に加え、個人・ペアワークやケース演習、ロールプレイを取り入れることで、受講者が自分の言葉で質問・相談する感覚を体験的に身につける構成です。これにより、若手社員の孤立防止や早期相談の促進、さらには職場内コミュニケーションの活性化を目指します。
内容
「教える」から「対話する」へ
・傾聴以前に必要な安心感
・若手社員との距離感の作り方
・否定されない場づくり
・話せる空気をつくるコミュニケーション
・現場で実践できる関わり方
■構成
①導入:「最近の若手はコミュニケーションが苦手なのか?」
②コロナ禍が若手世代に与えた影響
③傾聴以前に必要なこと
④体験型ワーク
⑤まとめ
「人は、安心できる場所で育つ」
コミュニケーションは、 単なる“話し方の技術”ではなく、 “相手が安心して話せる関係性づくり”である。
その視点を、職場全体で持つことが、 これからの若手育成において重要になる。